作品117黒柴のりんちゃん
りんが虹の橋を渡ってしまった時、この先写真で姿は見る事は出来ても、もう二度とりんに触れる事はできないのだと思うと張り裂けそうになり、その私の心を救って下さったのが酒井さんでした。
また触れる事ができる、匂いまで甦りました。
本当に感謝、感謝です。とても良いお顔でりんとの思い出が甦ります。
どうぞこの先もご自愛なさりながら皆さんの願いを叶えて下さい。
りんが虹の橋を渡ってしまった時、この先写真で姿は見る事は出来ても、もう二度とりんに触れる事はできないのだと思うと張り裂けそうになり、その私の心を救って下さったのが酒井さんでした。
また触れる事ができる、匂いまで甦りました。
本当に感謝、感謝です。とても良いお顔でりんとの思い出が甦ります。
どうぞこの先もご自愛なさりながら皆さんの願いを叶えて下さい。